20代に日本を飛び出し、南北太平洋、インド洋の島々を転々とし、30代に日本に戻り写真の仕事に従事。40代にて再び日本を飛び出し現在に至る。
まあ〜根っからの、のほほん者です。
info@mandn.com.au
Copyright(C) Masayuki Sato All Rights Reserved.
掲載された画像や文章を許可なく転載、使用する事を好んでいません。
ご使用になりたい場合はまずは連絡ください。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
イタリアG8財務相会議前のに、ミラノからスイスに向かう列車の国境検問で、2人の日本人男性が合計1345億ドル分の無記名の米国債を隠し持っていることを、イタリア当局が発見し、資金洗浄を禁じる法律違反(無申告で巨額有価証券を持ち出そうとした容疑)で2人を逮捕したらしい。この日本人は、スーツケースに隠し底をり、1枚5億ドル相当の米国債を249枚と、米政府系債券10億ドル相当を10持っていた。2人が持っていた債券が本物だとしたら、それは日本が所有する米国債の4分の1にあたるらしい。そして、2人は世界第4位の米国債保有者になるらしい。ミラノの日本領事館も、伊当局が2人を逮捕したことを認めた。しかし、2人が本当に日本人なのか、米国債は本物なのかなどは報じられず、欧米や日本のマスコミは、2人が逮捕されたこと自体もほとんど報じていない。2人の逮捕から時間が経ち、米国債が本物かも判明しているはずだが、伊当局は2人の名前も発表せず、司法手続きにも入ってないらいしい。もし摘発された米国債が本物で、日本政府ぐるみの密売計画だったのなら、それはそれで日本当局もやれば出来るじゃん、喜ぶべきことである。できれば摘発されず、格安でも米国債が売れた方が、紙くずを抱えずにすむので良かったんじゃないの?
なあ〜〜んちゃってね。
真相はいかに!!!????
まあ〜ね政府発行の債券を密売するって?誰が買うの?って問題も有るし。
偽造しても簡単に偽物なんて判明してしまうだろうしね国が発行している債券だもんね。
どこかの工作員が日本の偽造旅券で事を成したのか???
6月26日に日本でマスコミ向け試写会が行われる予定です。
その後、日本各地で上映予定です。
2月に声がかかり、4月いっぱいまで撮影のお手伝いをさせて頂いた作品です。
ネットでググッて見てください。皆さんのお近くの会場でご覧頂ける事を祈っております。
あらすじ。。。は、、、→→→→
(2枚ともWikipediaから拝借)
おくればせながら、Cheを見てきました。パート1&2をつづけて2ほん。
シドニーで一番大きいシアターでの上映。Che Guevara氏の革命に捧げた人生の一部を映像にて再度確認出来ました。
残念な事に、一部、英語での字幕だったので英語を読むスピードについて行けず所々今ひとつ理解出来ないところが有ったのですが、、、トホホ。。。 まあ〜それはそれで雰囲気で。。。
パート2のボリビアでの話がほとんどついて行けなかった。。。残念。。トホホその2。。。
誰かに聞いてみようっと。
Cheという人にももちろん興味があったのと、撮影がRED ONEにて行われているのにも興味があって是非に大きなスクリーンで見てみたかったのです。。。。
Che Guevara氏のを読み物で味わっていた方。映像もまた良いですね。
最近で見た映画で久々のおすすめ映画ですよ。
DVDなども販売されるのでしょうから日本語の字幕がついたのが出たら購入予定。です。