プロフィール
HN:
Masayuki Sato
性別:
男性
職業:
フォトグラファー
趣味:
波乗り
自己紹介:
日本生まれでシドニー在住。
20代に日本を飛び出し、南北太平洋、インド洋の島々を転々とし、30代に日本に戻り写真の仕事に従事。40代にて再び日本を飛び出し現在に至る。
まあ〜根っからの、のほほん者です。
info@mandn.com.au
Copyright(C) Masayuki Sato All Rights Reserved.
掲載された画像や文章を許可なく転載、使用する事を好んでいません。
ご使用になりたい場合はまずは連絡ください。
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明師良友は我々の隠れたる内在の性に通ずる道を拓(ひら)き、
我々をこの道に鞭撻(べんたつ)する。
我は何であるか。
真実何を有(も)つかを徹見(徹底的な理解)せしめる。
人には種々の豊富な潜在的能力(才徳)があるが、
ちょうど色彩に対する鋭敏な感覚を有する画家の作品によって、
はじめて我々も自然における色彩美を感知し、
今まで単純な音響しか聞く耳を持たなかった者が、
微妙な音楽家の弾奏によって
はじめて音楽の世界を発見するように、
人の潜在的能力も明師良友を待ってさまざまな風情を現じ、
徳音を発する。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
【自 分 1】
自分というものは良い言葉である。
ある物が独自に存在すると同時に、
また全体の部分として存在する、
自分の自の方は独自に存在する、
自分の分の方は全体の部分である。
この円満無碍(むげ)なる一致を表現して「自分」という。
われわれは自分を知り、自分を尽くせば良いのである。
しかるにそれを知らずして自分、自分といいながら、
実は自己自私を恣(ほし)いままにしている。
そこにあらゆる矛盾(むじゅん)や罪悪が生ずる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊) http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
うぐっ。。。するどい!
とおもった。
日本人なら必ず知っておきたい/『君が代』ができるまで
というブログ記事を読んだhttp://ameblo.jp/chichi-ningen/
知ってました?? 「君が代」
へ〜そうなんだ〜
とちょっと気になりました。
遠い遠いジャングルの奥のそのまた奥の海岸線より、たいした怪我もなく、多少、腹具合がゆるいかな〜程度で帰国しました。 いつもの事ながらお世話になった全ての方々に感謝しております。
ありがとうございました。
写真などはおってアップできるかなあ〜
長らくお世話になったと有る事と別れを告げる。。
とても良い経験をさせて頂き、お陰さまで有り難うございました。
皆様のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げております。
飛ぶ鳥、後を濁しっぱなし。。。なんて事のないように心がけたつもりではいますが、どうだったのかな〜もしかしたら、皆様にご迷惑をおかけしているのかも。。。
一つ扉を閉めて、その次にあるいくつもの扉を開いて行こう。生きて行こう。
そう決めた日でした。
前向きに楽しんで自分らしい徳の物差しをたよりに。。。
一灯を掲げて暗夜を進もう。
暗闇を憂う事なかれ。
その一灯を頼れ!