プロフィール
HN:
Masayuki Sato
性別:
男性
職業:
フォトグラファー
趣味:
波乗り
自己紹介:
日本生まれでシドニー在住。
20代に日本を飛び出し、南北太平洋、インド洋の島々を転々とし、30代に日本に戻り写真の仕事に従事。40代にて再び日本を飛び出し現在に至る。
まあ〜根っからの、のほほん者です。
info@mandn.com.au
Copyright(C) Masayuki Sato All Rights Reserved.
掲載された画像や文章を許可なく転載、使用する事を好んでいません。
ご使用になりたい場合はまずは連絡ください。
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REDのこのラインナップにより映画の世界でも銀塩の終焉が決定的になった。ただ、銀塩はファインアートの世界では生き続ける事だろう。スティルの’せかいのように。。。。
そのスティルの世界と映画の世界において使用機材の垣根が無くなってきた。どう進むのか??
キャノン、ニコン、ソニー、デジタルDSLRの世界もムービー対応になって行くのだろう。
そういった意味では、キャノン、ニコン、など日本のメーカーにもチャンスがある。おとくいでしょ。同じ様な物をより性能を良くし、小型化して、コストを下げる。日本の企業のお家芸のひとつ。
さーどうする日本のメーカー!!
レンズもマウントも種類を出したら??? キャノンのPLレンズとかさ。
キャノンでいえば5D2で動画も撮れるようになってサンプルなども公開されてなかな将来に期待感が大。
でも今のままなら成り行きを見守る程度。
そして来年にもEOS 1Ds Mark4での4Kでのムービー撮影が出来るようにならないと正直、キャノンの将来は見えている。
なんどもいうが、キャノンさんどうする??
ところで、iMAXも完全デジタルになることになる。
銀塩ともおさらば。
水銀公害がすくなくなるってもんだ!!
へん。ちゃんちゃら笑っちゃうぜ。
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