20代に日本を飛び出し、南北太平洋、インド洋の島々を転々とし、30代に日本に戻り写真の仕事に従事。40代にて再び日本を飛び出し現在に至る。
まあ〜根っからの、のほほん者です。
info@mandn.com.au
Copyright(C) Masayuki Sato All Rights Reserved.
掲載された画像や文章を許可なく転載、使用する事を好んでいません。
ご使用になりたい場合はまずは連絡ください。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
人を恵んで厭味(いやみ)なく、 労して怨(うら)みず、
欲して貪(むさぼ)らず、
泰(ゆた)かで驕(おご)らず、
威あって猛(たけ)からず─と。
(論語・堯日[ぎょうえつ])
人は誠にかくありたいものである。 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊) ⇒ http://tinyurl.com/26a7ux3
人として常に何が善かを問い、
親しい仲を問い、
礼儀を尽すことを問い、
政治の要を問い、
患難(かんなん)を問う。
(左伝[さでん]・襄公[じょうこう])
これ実に人間味豊かな五善である。 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊) ⇒ http://tinyurl.com/26a7ux3
EOS 7D EF70-200mm F2.8 + Extender x2
ベランダの植木の手入れをしていたらやってきたクッカバラ(日本名、笑いカワセミ)。植木鉢の中に居る小さな虫達を食べにやってきた。。。らしい。。。彼(?)飛びついた鉢の中には虫の幼虫が5匹ぐらい見つかった。。この幼虫を食べにきているらしい。。近頃植木鉢が倒れているのが時々有るなあ〜と思っていたら彼(?)のしわざかも。。。ふむふむ。。。やたら近くに来るのでしばらく観察してみた。幼虫などを掘り出すと身を乗り出して近づいてきてくわえて飛び去るのかと思いきやその場で次の幼虫を掘り出すのを待っていた。 へえ〜彼(?)は他のとりに比べておとなしくて威嚇してきたりの別に悪さはしないようだ。
土砂降りの中シドニー青果市場にいってみた。雨だというのにすごい人。。
おめあては「みかん」近所の八百屋でキロ$5で出回っているので市場に行けばキロ$2ぐらいかなと踏んでいた。ビンゴ!!
巨峰!?かと思い試しに試食。。そして購入。。ただの種ありぶどう。
何の野菜??果物???さっぱりわかりません!
聞いてみようと思ったのだが。買う気のない者には素っ気ない。。そりゃそうだわな。
#iPhone4
すべてiPhone4で撮影。。サイズのみ小さくしての撮って出し。。。なんで全部縦かというと買い物袋を手に持っているので片手て撮影しているから。。。片手で横位置の撮影が出来ましぇん。。。トホホ。。。。誰か教えて。。。
#iphone
記事と写真は関係ありません
人は環境を作る
環境が人を作るということに
捉(とら)われてしまえば
人間は単なる物
単なる機械になってしまう
人は環境を作るからして
そこに人間の人間たる所以(ゆえん)がある
自由がある
即ち主体性、創造性がある
だから人物が偉大であればあるほど
立派な環境を作る
人間が出来ないと環境に支配される
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
日用心法
第一、毎日の飲食を適正にやっているか。
第二、毎晩よく眠れるか。
第三、自分の心身に影響を与えているような悪習慣はないか。
第四、適当な運動をしているか。
第五、日常生活上の出来事に一喜一憂しやすくないか。
第六、精神的動揺があっても、仕事は平常どおり続け得るか。
第七、毎日の仕事に自分を打ち込んでいるか。
第八、自分は仕事にどれだけ有能か、自分は仕事に適するか。
第九、現在の仕事は自分の生涯の仕事とするに足りるか。
第十、仮に自分の仕事がどうしても自分に合わぬ、
自分の生活が退屈であるとすれば、自分の満足は何によって得るか。
第十一、自分が絶えず追求する明確な問題を持っているか。
第十二、自分は人に対して親切か、誠実か。
第十三、自分は人格の向上に資するような教養に努めているか。
第十四、特に何か知識技術を修めているか。
第十五、自分は何か信仰・信念・哲学を持っているか。 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊) ⇒ http://tinyurl.com/26a7ux3
Mardigras2011
記事と写真は関係ありません
世をあげて利を競うに忙しい。
しかし各自の利害は、
いつか、どこかで、
必ず衝突する。
これを解決するものはやはり正義である。
正義はどうして決まるか。
利害関係の外に立つ、
良心と達識とを持つ人々の、
明察と公論による。 正義は往々(おうおう)
自己の不利に見えるところが少なくない。
しかし結局、正義が真の利益である。
自ら信ずる正義の為に、
不利はおろか、
時には死をも辞せぬことが、
人間の貴い道徳であり、権威である。
この信念と気節とが、
一切の困迷を救って、
国民の新運命を開く鍵(かぎ)である。
この信念と気節のある人々が
国民の指導者に輩出(はいしゅつ)するほか、
日本を救う道はない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊) http://tinyurl.com/26a7ux3